理解不能なのど自慢
「うまたせ~。ごめん、ごめん。大分まった?」
というこの「うまたせ~」というのが
何日か前から私の頭から離れないのですが、それは何故ですか?
いや、なんかのCMでやっているとか
とあるお笑い芸人のネタとか
私は全く思い当たらないのですが
どなたか、知っている方みえますか?
なんだ?なんですかねこれ?
最近の日曜日の私の習慣として大変お馴染みな
のど自慢鑑賞
今日のような雨の日はお家でゆっくりのど自慢でも見て
「この叔父さんなんで頭揺れてるんだよ」とか
「早く喋れやオバサン!」などと思ったり
時間通りちゃんと番組が時に終わるのかとハラハラしたり
ゲストの森 進一が2番も歌ったから「オイッ!」と言ったりするのも
なかなかいいですよね
だけどしかし、私のようにかなりのど自慢になじんできた人間でも
どうにも理解できないことがある
それは、のど自慢を見ていると、大概どこの地方からの中継にも
「この歌を大切な恋人に贈ります」とNHKアナウンサーが歌う前に言って
歌い始める人が男の人でも女の人でもいることだ
今日もいた
歌ったのは男の人でその人の彼女だという人が会場の客席にいた
そしてその男の人は歌い終わったあと客席の彼女に向かって
「大好きだよ~」と言って手を振っていた
恥ずかしい
NHKなのにとっても恥ずかしい
歌うというその行為、大分、譲って女の人の場合は、まぁ、許すとしても
男の人の場合は・・・・・私はかなり嫌だと思った
自分がもしその人の恋人で、のど自慢で自分に向けてとてもいい歌を歌われても
大変申し訳ないが「え~っ」と言って私だったら思い切りひくと思う
愛も冷めるわねと思う
そんななのに、この間「このたび結婚する事になった、結婚の記念です」
と紹介されて、若者2人が揃ってのど自慢に出ていて
そしてハモっていた
なんて、なんて恥ずかしい2人なんだ
と思いながら顔を手で覆って私は見ていた
「結婚40年の記念に」とかで老夫婦が出でいたりすると
少し微笑ましく私も温かい目で見ていられるのだが
若いと
若いとさ
しかも私達、本気で合格を狙っております、オーラがとても出ていて
熱唱する若い2人の図がテレビ画面に映されいたたまれなくなる
だからせめて合格すればいいと私も祈るのだが
そんな熱唱若夫婦が、とても歌が上手いわけもなく、大概落ちてしまう
あぁぁぁぁぁ
更に恥ずかしい
「あいつ等のど自慢に落ちた夫婦だぜ」と一生後ろ指を指される事になる
そして「あの時のど自慢に落ちたのはアナタのせいよ!」
「いや!君のせいだ!」
「いいえ!アナタのせいよ!」
「あの時のあの君の「つ」のは入りが早かったんだよ!」
「それを言うなら、あの時のアナタの「ケンケンパ」の音が外れていたわ!」
と何かと引き合いに出される
で、きっと別居生活の始まりだ
のど自慢別居
あ~あ
あの時出なければな~
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 宝塚について(2009.06.16)
- それぞれの事情(2009.05.28)
- ただいま四日市③(2009.02.10)
- さようなら!2009年お正月。(2009.01.07)
- 三重の厄病神(2008.12.15)


コメント